FLOW01

インスペクション(建物状況調査)の実施

当社は新築住宅を建てる場合もそうですが、家に求める一番の優先順位は家の性能です。
耐震性能、断熱性能、劣化対策 等。

性能向上リノベーションをされた家に住むお客様は、この家でご家族で何十年とお住みになります。
そこで、生活され、子育てされ、老後生活を迎えと。

その為には、まずは家の性能を確かなものにして、もしかしたら将来、来るかもしれない大地震に備える。
断熱性能を上げて、暑い夏、寒い冬の時期もお部屋の中で快適に過ごし、省エネによる家庭出費を抑える、家の完成時から始まり定期点検、定期メンテナンスを実施し、家の劣化を管理して抑える。

ご家族の将来への安心安全を重要視します。

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FLOW02

住宅の購入

インスペクションを実施し、建物に問題なく、この中古住宅を買うことを決められたら、仲介の不動産屋さんに告げ、家主さんと不動産売買契約を結びこの家を購入します。

中古住宅の探し、インスペクションの実施、家のご契約は当社が家主さんや不動産屋さんの間に入り進めることは可能です。

通常の家を買うことが決まったら、不動産売買に関わる仲介不動産屋への仲介手数料(物件価格の3%+6万円}×消費税)は払う必要はありますが、当社がお客様に手数料等を請求することはありません。

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FLOW03

プランニング

物件やコストに合わせた工事方法も色々な角度で考えながら、夢のイメージを具体的に整理し、形にしていく行程です。

詳細は「性能向上リノベーションの進め方」をご参照ください。

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FLOW04

耐震・断熱の計算と計画

プランニングと並行して行う作業があります。
家の耐震診断、耐震補強計画と断熱計算です。

耐震診断は中古住宅の現状の耐震性能を最初に計算します。
現状の柱の位置や家の耐震強度に影響する筋かいの位置などを確認して診断します。

その診断結果を踏まえ、耐震補強計画を建てます。
一般的に建物の地震に対する強度は評点で表されます。

診断後の評点の数字が となりますが、当社の場合、耐震診断補強の評点を1.5以上(倒壊しない)としています。

断熱計算も耐震診断と同時に行います。
当社の場合、基本新築工事の断熱工法と同じ内容で工事します。

静岡県富士市は断熱性能地域区分が7地域なので当社の断熱性能計算後、外皮平均熱貫流率0.44W/(㎡K)は断熱等級6となり「一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会HEAT20」基準ではG2クラスとなり高断熱住宅と言えます。

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FLOW05

解体工事

家の解体工事に入ります。基本基礎と構造の木組を残したスケルトン(骨組み)状態まで解体します。
ここまで解体するメリットは、家の耐震性と断熱性、それと劣化対策を新築と同様になるように工事できるからです。

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FLOW06

耐震補強工事

耐震診断によって耐震性能を向上するための補強箇所がわかるのでその部分を補強します。
補強の方法としては筋かいを付けたり構造用合板を貼ることにより地震の横揺れを緩和し耐震性能を上げますが、柱と土台、柱と梁などを補強金物でも補強します。

この金物補強は、大きな地震時に地面からの突き上げの力や反対に引っ張りの力に対抗し土台から柱、柱から梁などの引き抜きの力に対抗します。

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FLOW07

断熱工事

当社の場合、断熱材はご予算にもよりますが、新築工事でも採用している「セルロースファイバー」という高性能の断熱材を採用する場合が多いです。

セルロースファイバーを2階の天井内、壁内に隙間なく充填します。
床には厚さ65mmの板状の断熱材を床下に設置します。

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FLOW08

劣化対策

劣化対策として屋根材と外壁材は全て入れ替えます。

特に事例の現場では屋根材は現況がセメント系の瓦屋根のため重く、築年数が経つと劣化しやすい材質だったため、耐震上有利な軽量で屋根本体に結束しやすいガルバリウム系の屋根材で仕上げました。