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2026.03.16

窓の断熱性能について書こうかと思います。

こんにちはアスカ工務店 遠藤です。

当社は今、一部屋断熱を推奨しています。米之宮町の家の続きを書こうと思います。

前回、お部屋の断熱材の話を書きました。床、壁、天井ですね。

今回は、窓の断熱性能について書こうかと思います。

窓の断熱性は、住宅の快適性や省エネルギー性を高めるうえで非常に重要な要素です。
住宅の中で最も熱の出入りが多い場所は窓だと言われており、冬は室内の暖かい空気が
窓から外へ逃げやすく、夏は外の熱気が窓から室内に入り込みやすくなります。
そのため、窓の断熱性能が低いと、冷暖房をしても室温が安定しにくくなり、
結果としてエアコンや暖房機器の使用量が増え、光熱費が高くなる原因になります。

断熱性能の高い窓を使用すると、外気の影響を受けにくくなるため、
室内の温度を一定に保ちやすくなります。
これにより冷暖房の効率が向上し、年間の光熱費を抑えることにもつながります。

夏の暑い日外から高温がは行ってきます。

 

窓性能を上げると外からの暑さ、寒さが入りにくくなります。

 

また、窓の断熱性能が高いとガラス表面の温度が下がりにくくなるため、
冬場に発生しやすい結露の発生を抑える効果もあります。
結露はカビやダニの発生原因となるだけでなく、窓枠や壁の劣化を招くこともあるため、
断熱性を高めることは住まいの寿命を延ばすことにもつながります。

さらに、断熱性の高い窓は外気温の影響を軽減するため、室内の温度差を
小さくする効果もあります。
これにより、冬場のリビングと廊下や浴室との温度差が緩和され、
高齢者に多いヒートショックのリスクを軽減することが期待できます。
また、複層ガラスなどの断熱窓は構造的に厚みがあるため、防音性能が高まり、
外からの騒音を軽減する効果もあります。

このように、窓の断熱性を高めることは、快適な室内環境をつくるだけでなく、
光熱費の削減、結露対策、健康リスクの低減、防音効果など、多くのメリットを
もたらします。そのため、住宅の性能を考えるうえで、窓の断熱性能は非常に
重要なポイントの一つといえるでしょう。

今回の米之宮町の家の工事では、一部屋。リビング、キッチン、ダイニングの窓を

断熱性の高い窓に交換しました。

リビング窓

 

 

リビング窓 交換後

 

キッチン窓

 

キッチン窓交換後

 

ダイニング窓

 

ダイニング窓交換後

 

勝手口

 

勝手口交換後

工事をお客様に、部屋が暖かくなったよ言ってもらいたいです。

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