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2026.03.09

静岡県の藤枝市において、「空き家セミナー」が開催されました。

こんにちはアスカ工務店 遠藤です。
当社では、「一部屋断熱の推奨しています」

昨日ですが、3月8日(日)、静岡県の藤枝市において、空き家問題への
理解を深めることを目的とした「空き家セミナー」が開催されました。

会場は藤枝駅南口にあるBiVi藤枝1階のBiViキャン(セミナールーム)で、
午前10時から正午までの約2時間にわたり実施されました。

このセミナーは、空き家を所有している人や、将来的に実家を
相続する可能性がある人、中古住宅の購入やリフォームを検討している
人などを対象に行われ、空き家に関する法律や活用方法、
支援制度などを総合的に学べる内容となっていました。定員は50名で、
先着順での参加受付が行われました。

自分は富士市の人間ですが、空き家には仕事でも興味があったので
参加してみました。

 

 

 

 

 

当日の講義では、まず現在の日本における空き家問題の現状や、
近年の法律改正について解説がありました。

特に2024年から義務化された相続登記制度については、実家を相続した
場合にどのような手続きが必要になるのか、放置するとどのようなリスクが
あるのかといった点が詳しく説明されました。続いて、空き家を
活用するための方法として、売却、賃貸、リフォームなどの選択肢や、
それぞれのメリット・デメリットについて紹介されました。

また、住宅のリフォームや空き家活用に関する支援制度についても説明があり、
藤枝市が行っている補助金制度や空き家バンクの仕組みなど、
市の取り組みについて具体的な事例を交えながら紹介されました。さらに、
金融機関による住宅ローンやリフォームローンの活用方法についても
解説が行われ、空き家を購入・再生する際の資金計画についての理解を
深める内容となっていました。

このセミナーは、地域の空き家問題を未然に防ぐことや、
既存の空き家を有効活用することを目的として開催されており、
市民が早い段階から実家や住宅の将来について考えるきっかけを
提供する場となりました。行政だけでなく、不動産、司法書士、リフォーム、
金融機関など複数の専門家が協力することで、空き家に関する
幅広い情報を一度に学べる機会となったことが特徴です。

このような取り組みを通じて、藤枝市では空き家の発生予防や
利活用の促進を図り、地域の住環境の維持や活性化につなげることを
目指しています。

セミナーが、終わって感じたことは、藤枝市は、かなり空き家に関して
踏み込んで対策しようとしていることでした。

セミナーでも講師の方が言ってましたが、空き家問題は、一部の市町村に
限らず、今とても問題になっています。

富士市でも、ある地域では、空き家が、たくさんある地域があります。
でもなぜ、そうなるか?

やはり、自分の空き家をどうしていくか?
法律的な仕方、実際のやり方、自分たちはどうしたらいいか、などの
知識が乏しいからかもしれません。

藤枝市は、まずはそこから市民に直接、伝授していきながら実際の
やり方、解決方法を説明していました。
特に空き家に関する、法律的、リフォーム、リノベーション、解体、売買などを
業者の説明で進めているのは分かりやすかったです。

自分のいる富士市もこのように進めていければ、いいなと思いました。
とても、参考になったセミナーでした。

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