ブログBlog

2026.02.25

天井と壁、床の断熱を充填します。

こんにちはアスカ工務店 遠藤です。

今日も一部屋断熱の推進をしていきます。

先日のブログでは、室内の解体工事を書きました。
断熱材を充填する場所ですね。

一部屋を包み込む感じの断熱充填です。

解体後の様子

 

天井

 

 

 

それぞれの断熱材充填箇所ですね。

では、ここにどんな断熱材を充填するのか?

 

まず天井と壁には、セルロースファイバー「ダンパック」を充填します。

当社では、10年以上前から新築でもセルロースファイバーは標準で充填させて
いただいて、お施主様より好評をえていました。

 

その特徴は

📌 ダンパックとは

セルロースファイバー「ダンパック」 は、新聞紙などの古紙を繊維状にリサイクルし、
綿状に加工して断熱材として活用する製品です。木質繊維の細かな繊維が空気を抱え込み、
熱や音を伝えにくい構造になります。天然素材でありながら高い性能を発揮することが特徴です。

🧱 主な特長と性能
🔥 断熱効果

繊維内部に多数の空気胞を含むことで熱の伝わりを抑え、夏は涼しく冬は暖かい住環境をつくります。

🔇 吸音・防音

細かい繊維により音エネルギーを熱に変換する性質があり、外からの騒音を軽減します。

💧 結露防止・調湿

木質繊維の吸放湿性により、壁内や室内の湿度バランスが改善され、結露の発生を抑えます。

🔥 耐火性

ホウ素系薬品による防燃処理がされており、火災時にも燃えにくい性能(有毒ガスの発生抑制も期待)があります。

💦 撥水性・防虫・防カビ

撥水処理により水分吸収を防ぎ、害虫やカビの発生を抑制。木造住宅でも安心して使えるよう設計されています。

🛠️ 施工と用途

ダンパックは吹込み施工で壁・天井・床に隙間なく充填することで断熱層を形成します。専用機械を使い、
隙間のない断熱層を作れるのが特徴です。

新築住宅だけでなく、リフォームや既存住宅の断熱補強にも採用されています。

♻️ 環境面・安全面

原料の大部分(古紙・新聞紙など)をリサイクル利用し、再生材料主体のエコ製品として
エコマーク認定を受けています(熱伝導率など環境基準クリア)※エコマーク詳細参照。

セルロースファイバー全般では、日本国内でJIS規格に基づいた防燃や防虫性能の基準が設定されており、
国内製品は湿気の多い環境でも適した処理が施されています。

上記の内容は、AIからのコピペではありますが、当社が長年、お客様にお伝えしてきた内容です。

このダンパック断熱材を天井300mm、壁100mmの厚さで充填します。
熱抵抗値で言えば、天井7.89m²・k/w 壁2.63m²・k/wになります。

 

天井壁部分

次は床断熱ですね。

最新の記事

アーカイブ