天井と壁、床の断熱を充填します。
こんにちはアスカ工務店 遠藤です。
今日も一部屋断熱の推進をしていきます。
先日のブログでは、室内の解体工事を書きました。
断熱材を充填する場所ですね。
一部屋を包み込む感じの断熱充填です。
解体後の様子
天井

壁

床

それぞれの断熱材充填箇所ですね。
では、ここにどんな断熱材を充填するのか?
まず天井と壁には、セルロースファイバー「ダンパック」を充填します。
当社では、10年以上前から新築でもセルロースファイバーは標準で充填させて
いただいて、お施主様より好評をえていました。
その特徴は
📌 ダンパックとは
セルロースファイバー「ダンパック」 は、新聞紙などの古紙を繊維状にリサイクルし、
綿状に加工して断熱材として活用する製品です。木質繊維の細かな繊維が空気を抱え込み、
熱や音を伝えにくい構造になります。天然素材でありながら高い性能を発揮することが特徴です。
🧱 主な特長と性能
🔥 断熱効果
繊維内部に多数の空気胞を含むことで熱の伝わりを抑え、夏は涼しく冬は暖かい住環境をつくります。
🔇 吸音・防音
細かい繊維により音エネルギーを熱に変換する性質があり、外からの騒音を軽減します。
💧 結露防止・調湿
木質繊維の吸放湿性により、壁内や室内の湿度バランスが改善され、結露の発生を抑えます。
🔥 耐火性
ホウ素系薬品による防燃処理がされており、火災時にも燃えにくい性能(有毒ガスの発生抑制も期待)があります。
💦 撥水性・防虫・防カビ
撥水処理により水分吸収を防ぎ、害虫やカビの発生を抑制。木造住宅でも安心して使えるよう設計されています。
🛠️ 施工と用途
ダンパックは吹込み施工で壁・天井・床に隙間なく充填することで断熱層を形成します。専用機械を使い、
隙間のない断熱層を作れるのが特徴です。
新築住宅だけでなく、リフォームや既存住宅の断熱補強にも採用されています。
♻️ 環境面・安全面
原料の大部分(古紙・新聞紙など)をリサイクル利用し、再生材料主体のエコ製品として
エコマーク認定を受けています(熱伝導率など環境基準クリア)※エコマーク詳細参照。
セルロースファイバー全般では、日本国内でJIS規格に基づいた防燃や防虫性能の基準が設定されており、
国内製品は湿気の多い環境でも適した処理が施されています。
上記の内容は、AIからのコピペではありますが、当社が長年、お客様にお伝えしてきた内容です。
このダンパック断熱材を天井300mm、壁100mmの厚さで充填します。
熱抵抗値で言えば、天井7.89m²・k/w 壁2.63m²・k/wになります。
天井壁部分

次は床断熱ですね。